「おまとめローン」と「のりかえローン」の違いと賢い利用方法

おまとめローンとのりかえローンはどちらもすでにある借金の負担を減らすために役立つローンです。
それではこのおまとめローンとのりかえローンはどのように違うのかを説明します。

まず、おまとめローンの場合は2社以上からの借入をまとめて一本化する方法となります。
例えば、A社とB社、それにC社の3社で借金をしていたとすると、それぞれの借金についての返済期日や返済額は異なっていますが、そうなると毎月その管理をしっかり行わなければならないので面倒になります。
そんな時におまとめローンで一本化する事で、返済期日や返済額を気にするのが、毎月一回だけで済むようにする事が出来ます。
また、一度での返済額を軽減する事も期待できます。
それまでは毎月合計10万円の返済であったのが、毎月9万円で済むようになったといったようになります。
さらには金利が下がるというメリットもありますので、利息の増える割合を減らす事も可能となります。

一方、のりかえローンの場合は複数の借金を整理するのではなく、あるカードローンから別のカードローンへ変更するためのローンです。
こちらの場合は金利が有利なカードローンへ変更する事によって借金の総額を減らす効果が期待できます。

この二つの使い分け方については単に借入件数の違いによって使い分けるだけでは無いです。
おまとめローンものりかえローンもこのように借金の負担を減らすためのローンですが、おまとめローンの場合は多重債務であるが故に審査を通過するのはなかなか大変です。
そのような場合にはのりかえローンならば新たな借入額は一社分で少なくて済むために借りやすいので、まずはのりかえローンで利息を減らす事で借入件数を減らし、それからおまとめローンを利用すれば審査の際に通りやすくなります。